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2011年1月

2011/01/21

2010年のおもいで

気がつけば2011年初めての更新がすでに1月も下旬となりましたが、今年もよろしくお願いします。

ツイッターって何がすごいって、少しの文字数で最大限に「言ったった」気になるってとこじゃないか。

私はツイッターに関してはしばらくずっと読んでばかりだったのだけど、去年のいつごろだったか自分でもツイートしはじめたらまあ「言ったった」気分が絶妙に効率的に満たされるのでブログを本当に書かなくなってしまった。

世間がそういう流れならそれもまた人生と思いますが、でもやっぱり長い文章も書かないと自分もつまらないところがあるので、ぼちぼち今年もブログをやろうと思います。

さて、終わってしまった2010年について語るには遅いかもしれないが、語ろうか。

去年は本当にどうしても分からないことが起こった。誰に聞いても「分からない」というのだからこれは本当に謎だ。

カントリーマアムクリスピーの登場である!

カントリーマアムがクリスピーってあれは一体何事なんだろう。

これは正直、各地で騒然となったと思うので今更の今更私が何を言おうかというトピックかもしれない。が、やっぱり各地の騒然のひとつとして私もひとり騒然とせずにはいられないのだそれくらいの力があるのだカントリーマアムには。

カントリーマアムといえばつまり「柔らかいクッキー」のことで、言葉としてはカントリーマアム=柔らかいクッキーと言い換えてもいいくらい、カントリーマアムはいわゆるソフトクッキーの代名詞的存在だ。

それがいきなりクリスピー。

なんでいきなりかたくしちゃうの。

歌を出すぞ。「それがいきなりクリスピー」。

クリスピーというのはだいたい「パリパリ」とかそういう意味なんで、カントリーマアムクリスピーは、いわば「柔らかいクッキーパリパリ」ということで、何のこっちゃだ。

何やってんだよカントリーマアムは! と憤りながら食べてみればおいしいので余計に混乱のやりどころも自分の中であいまいになっていき、アイデンティティを否定しながら堂々としているカントリーマアムクリスピーを思い出して頻繁に眩しいやら納得いかないやらという気分になった。そんな2010年だった。

ヘタすると第2子の出産とかそういう大きなインパクトの中でかえってカントリーマアムクリスピーくらいのことの方が地味にしみじみ考えたりして頭を占拠していたかもしれない。

あともうひとつ2010年を代表する「これはすごいぞ、分からないぞ」という事件があって、祖母がカレーを温めずに食べようと(そしてみんなに食べさせようと)したことだ。

ある日、祖母宅で作りおきのカレーを食べようということになったとき、祖母が言ったのだ。

「温かいご飯にかけるんだから、カレーは温めなくていいわね」

がーん!

まさかの事態だ。ぬるいカレー! まさか!

我が家は家系的に皆せっかちなので、祖母もせっかち心から「温めずにかけちゃえ」と思ったのか、それとも祖母のような節約家だから「温めるガス代がもったいない」と思ったのか、何にせよ作り置きのカレーを温めないという選択肢の存在に驚いた。

いやそこは! とあわててカレーは温めたが、驚きとショックはしばらく収まらなかった。これも2010年に大変にインパクトの大きかった思い出です。

今年もなにか思い出になりそうなことがあったら更新していきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

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