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2009/04/21

ドラえもんのお皿

季節はずれのセミの抜け殻が風に吹かれて飛んでいったのを目撃したこと、少し前にこちらに書いた。今朝、干からびたミミズをけっとばしたら同じように風に吹かれてどっかに流されていった。粉になるのだろうと思った。

干からびたミミズとは非常に縁がありますが(実家の近くは雨上がりの道路にミミズが大量に打ち上げられるという場所なのです)、けっとばすとあんなに簡単に地面からはがれて風に吹かれるというのは知らなかった。ピラっと飛んでいった。即効で土に還りそう。

風呂掃除のモップを処分するために軽く洗って干しておいたら、アリが来た。捨てるために袋に集めて外に出しておいたビールの空き缶にもアリは来た。

アリの何にでも来る感じは本当すごい。

DVDとかも外に出しといたら来そうだ。

こどもとの近頃

買った甘夏が、予想通りといえばそうなのだが、非常にすっぱかった。独特のすっぱ苦い味。私はわりと好きでそのまま食べるのもやぶさかでないが、蜂蜜漬けにして食べたりするのが普通だろうというぐらいの味だった。どうかなと思ったが、子どもに上げてみたらものすごい喜んで食べた。

以前同居していた祖母は極端にすっぱいものを苦手としていた。歳をとるとすっぱいものが本当にだめになるのだといっていた。

もしや、年齢に比例してすっぱいのが苦手になっていくものなのか。と、なんだか最近は子どもと老人を比較してばかりいる。

で、そんなすっぱいのが苦手な祖母が、私が子どものころ使っていたドラえもんの食事プレートを捨てずにとっておいてくれたのだ。

Dora

使い込んでいる上に汚れているが、ちょうかっこいい作り。早速子どもに与えてみた(ドラえもんというキャラについてはマンガやテレビアニメなどで教え込んでおります)。

両手で持って見つめて2分くらい静かにしかし荒い呼吸を繰り返したあと、大きく「ふぅー」と息をついた。

要するにすごい嬉しかったみたいです。興奮すると人は静かだ。

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