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2009年3月

2009/03/24

花見(フライング)

もうそろそろいいだろうと思って花見を企画してみた。ら、まるっきし咲いてないし、やっぱまだ外寒いしでえらい楽しかった。

外で飲み食いして強烈にフラッシュバックしたのは、そういえば外でみんなで飲むと120%の確率で酒が足りなくなる、ということだった。あれはいったいなんなんだろう。いくらあっても外で飲むと酒が足りなくなる。びっくりするほど必ずといっていいほど足りなくなるのだった。

今年もピクニックシーズンが始まります。酒はたくさん買おうと思うばかりです。

なんというかだんだんわかってきたんだけど、私は酒が好きなんじゃなくて、たぶん外で昼からビールを飲むのが好きなだけなんだと思う。

今回のフライング花見で食べたもの
・ばってら
・ジャガイモのいためたの
・レバーのワイン煮
・ごぼうのかきあげ
・上等の花見弁当
・ワカモレ
・すごい薄いクラッカー

今年は外で食べて一番おいしいものを見つけよう。なんだろう。おいなりさんかな。

子どもとの近頃

まったく気づかなかったのだが、かなりの量の歌と振り付けを保育園で習得してきていることが判明した。「アイアイ」「これっくらいの、おべんとばっこに」「糸まきまき」「ぞうさん」「とんとんとんとんひげじいさん」(タイトルわからず適当)などなど、童謡を口ずさむとそれに即した踊りを踊る。

「これっくらいの、おべんとばっこに、おにぎりおにぎり、ちょっとつめて」の、「おにぎりおにぎり」でおにぎりを握るフリをするのはまだわかるのだが、「ちょっとつめて」で何か詰めてるっぽいしぐさをしてる。いよいよ、家でビデオを本気でまわさなくちゃいけない感じがしてきましたよ!! ヒー。

言葉を続々と習得しているということは何度かこちらにも書いたが、やはりなかなか正確にはしゃべれない。バナナは「バ」だし、おにぎりは「オニー」だし、世の中で一番好きなものだと思われるミカンも「ミー」だ。

そんななかで「馬」以来にきちんと発音できた言葉は「お帽子」と「お掃除」だった。どうも、中に長音が入っていると言いやすいらしい。それじゃあと、ためしに「ソーセージ」と言ってみたら確かに「ソーセージ」と真似して言った。真似して言えた息子以上に、即座に「ソーセージ」を思いついた自分に満足しました。

やりたいこと書き出しスペシャル

・ケーキバイキング
・本当に「麦とホップ」がいちばんうまいのか確かめる
・祖母をかこみマージャン
・デート

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2009/03/20

コーラとツナ缶

コーラを飲む人に強くあこがれる。私はコーラが好きだが、人生においてあまり飲んだことはない。だいたいひよってダイエットコーラとかを選んでしまうのだ。なので、いかにもこれが日常であるという風情で500ミリのペットボトルとかでコーラを買っている人がいると、かっこいいなあ! と思ってしまうのだ。

同じように、油漬けのツナ缶を選ぶ人も、いいなあと思う。ダイエットよりもおいしさを選ぶ、なんとなく人生として正しい道をあゆんでいる人のように思える。

これは私の母がそうだし、身の回りにもそういう人は結構いるようだ。

以前、アメリカ輸出向けのツナ缶を作っている会社に話を聞いたことがあるが、油漬けのほうが圧倒的においしいのにアメリカではあまり売れないので作っていないと言っていた。

そういえば、おいしくなくてもいいから太らないほうを選ぶってアメリカっぽい(ほら、まずい低カロリーのアイスとかいっぱいある)、アメリカは数少ない行ったことある外国のひとつだけれど、スーパーの低カロリー品の充実に私はときめきまくった覚えがある。いわゆるアメリカ風バカ精神のひとつだと思うんだけど、私はその点においてはバカ仲間です。

ちなみにそういうバカ商品は日本に持ち込まれてもたいていは長続きせず撤退するのであった。

最近は日本もゼロブームでバカになってるけど、どうだろう、続くのかなあ。強く続いてほしいと思います!

先日、5年ぶりぐらいの友人から連絡があった。今度結婚する+引越しをするということだった。結婚相手の方は私の知らない人でいろいろ話を聞くうちに、なぜかコーラの話になり冷蔵庫に1.5リットルのコーラのボトルがよく入っているということだった。友人のほうはもちろん、オイル付けのツナ缶ユーザーなのだ。なるほどなと思う。

子どもとのちかごろ

・言語の獲得がめざましい。へえと思うのは、圧倒的に名詞から覚えて言っていることだ。「おはよう」、「こんにちは」、とかかなり日常で使うだろう言葉を差し置いて「カニ」とか「カバ」とか覚えてる。感嘆詞とかよりも名詞のほうが概念が単純だからだろうか。

・ここのところ、近所のお友達や保育園のクラスメイトが続々と前髪ぱっつんの髪型になっており、なんでだろうと思っていた。このあいだ、自分の子どもの前髪が伸びたのでちょっと切るつもりではさみを入れたらパッツンになって、なるほどなと思う。世の中、そういう風にできているんだな。前髪に限らず。

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2009/03/11

なす

近頃のできごと

朝、駅に向かう途中に横断歩道を渡るべく信号待ちをしていたら、歩道からぎりぎり車道に出たぐらいのところにセミの抜け殻が落ちていた。あ、と思ったら風に吹かれて飛んでいった。

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ここのところ、大したことないおかずを詰めてお弁当にして会社の昼をしのいでいる。大したことなくても手作りのお弁当って結構美味しくてお弁当作りをやめられなくなってしまった。

でもなんか今日はお弁当だけでは食べ足りず、食べ終わってすぐコーラとビスコを買って食べた。大人は自由よのう。

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いまだに新しい「ドラえもん」の声に強く批判的な人がいるのはどうしたことだろう。いや、わたしも子どものころからの強烈なドラえもんファンで、大山のぶよドラが大好きだ気持ちはものすごくよく分かる。けど、そんなに強く拒否することないだろうと思うのだ。

わたしのケースでいうと、あれは5回見ると慣れる。だからまだ気持ちの整理ができてない方はどうか5回観てみてください。ほら、コロ助の声が変ったときも、ノリスケやカツオの声が変ったときも、ルパンの声が変ったときもわりとすぐ慣れたじゃん。

子どもとの近頃

四つんばいの大人にまたがる例の遊び、「馬」に目覚めた。そう、いよいよわたしも馬になるときが来たのだ。

どちらかというと、父や祖父の仕事というイメージがある「馬」だが、2歳前の子どもには男性より女性の馬の方が乗りやすいらしい。夫の背は大きくてうまくよじ登れず、自動的に今 我が家で馬は私ということになっている。

わが子を背に乗せてよっこらよっこら這うように進むのは、最初の5秒くらいは楽しいが後は実はめんどくさい。四つんばいで進むってそんなこと普通の生活にない姿勢でとても疲れるのだ。

子どもは近頃、馬の写真や絵をみると明らかに「ハッ」となっている。そして私の背後に回って「かがめ」とばかりに背中を押してくる。早く飽きてくれ、もしくは体が大きくなって夫の役目になりますように。

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多くの保育園と同じように、私の子どもの通う保育園にも園児一人ひとりにマークがある。自分の持ち物や、持ち物をしまう場所に張られていて子どもに分かりやすいようになっている。

このマークは入園時から卒園時まで同じものが使われるのでかなりの長期間での付き合いということになる。誕生日のときに担任の先生が作ってくれるバースデーカードにあしらわれたり、記念にも残る大事なマークだ。

で、このマークに結構チャレンジングなものがあるのだ。だいたい普通は「ひこうき」とか「星」とか「ひまわり」とか「♪」とかあとは動物だったりかわいらしいものが主なのだが、唐突に「バケツ」とか「帽子」とかが混ざっていてまったく油断できない。

マークは入園の面接のとき決定される。なぜかこれが多くの選択肢から選ぶのではなく、2択なのだ。我が家は昨年の3月(1年前か! 早いなあ)の説明会のときに「シャベル」と「ヘリコプター」のどちらかで選ぶことになり、迷わずヘリコプターを選んだのだった。

さて、今年。赤ん坊の頃から一緒に遊んでもらっている子が嬉しいことに同じクラスに新たに入園することになった。昨日面接を受けてきたということで、決まったマークはなんと「なす」だそうだ。

なす!?

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2009/03/03

マフラーが暖かい

あの暑い1日を過ごし、ああもう春がきたんだと思ったら大間違いだった。寒い。寒い、寒い、寒い。

あの日の暑さはなんだったんだろう。あれっていつだっけ、2週間前くらいの土曜? すごい暑い日あったですよね。みんなTシャツとか着たりして。私はその日原宿にいたのだけど、外人は普通にタンクトップ着てた。

ぬか喜びにわいた後のこの寒さよ。

で、あまりにも寒かったので家でマフラーを巻いてみた。ら、超あったかかった。えー?! 

家でマフラーを巻くなんて考えたこともなかった。そういう文化が自分になかったのだ。それがなんのきっかけか、巻いてみたらえらく暖かい。しかも、湯たんぽを仕込むみたいな手間もなく、エアコンを入れるような電気代もかからず、ただ暖かい。なんだそれ。そんな器具が我が家に眠っていたとは。

こんなことなら冬が始まってすぐぐらいから巻いていればよかった。くやしい。くやしいなあ。だってマフラーっていったらだって外で巻くものだろう。ちょっと考えれば家で巻いても暖かいことぐらい分かるが、だって、ねえ、マフラーだよ?!

と、聞いてみたら結構家でも巻くという人が多くて驚いて、さらにくやしくなった。知らなかったの私だけだったのか。

昔仕事でお世話になった宮崎晋平さんの名言で「カルピスの濃さは自由だ」というのを思い出した。そうなんだ、人は自由なんだ。

子どもとの近頃

・電源を入れると赤だの緑だのとピカピカ点滅するぶよぶよしたスノードームがある(ものすごく分かりにくい説明のようだが、その通りなのだ)。これを光ったまま握って寝ることがあって、寝付いたころに電源を切るのだが、切るとパチッと目を覚まして電源を入れろという。入れる、寝る、切る、起きる、入れる、寝る、切る、起きる。続いていくやりとりが海外のコメディっぽい。

・小さな子どもの親が持つ悩みとして、食べなさすぎ、食べすぎというのは大変メジャーなようだが、うちの場合は強烈に後者だ。本当に良く食べる。40度の熱を出したときにも食欲は衰えずこのときばかりは頼もしい気持ちだったが、「早く食べさせろ」「もっと食べさせろ」コールがとにかく強烈でさすがに勘弁してくれと思うことも多い。さらに両親に似て大変に食べるのが早のも健康にわるそうだ。

先日、保育園での様子をビデオで見る機会があった。食事の時間の様子をクラスの子ども一人ひとり映してあったのだが、全員がむしゃむしゃ上手にスプーンを使ったりコップを使ったりして食べる中で映し出されたわが子は全て食べ終わってしまってぼんやりしていた。中空を見ていた。

あっ、オチ担当になってる! と思ってすごくすごくうれしくなった。

子どもが生まれてもっとも変わったなあと思うのは「子ども(自分の子にかぎらず)主演のホームビデオを観ていられるようになった」ことだろう。園での様子のビデオなんていったら、もうお金を払ってでも観たいのだ。正直1万ぐらいなら払ってしまうかもしれない。いやうそ、1万は高いわ。

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